タイミング次第で誤解を招く話
昨夜は夕方からの勤務。
翌日届く事務所内の冷蔵庫の置き場をつくる為
ほこりまみれになりながら大掃除を。
黒いスーツがあっという間にグレーになっていました。
どうにかスペースができて、満足したところで
ラジオを聴きながら、コーヒータイムにしようと。
誰かが持ってきたラジオなので
(たぶん、以前登場した炊飯器の持ち主所有)
あまりさわらずに電源オンのみ!
英会話の講座が流れてきました。
耳で慣れるのって大事よね~といい気分で休憩。
その後、途中仕事をしながら、
また事務所に戻ると、韓国語講座に変わってましたが
なんでも勉強しとくといいものよね~とそのまま聴いてました。
で、またお仕事して、戻ってきたら
中国語に変わっているではありませんか。
どうも設定が足つぼマッサージ店らしい。
なんでよりにもよって、足つぼマッサージの会話なのかは不明ですが
そんな私の思いは置いといて、会話開始!
「初めはとても痛いですけど、だんだん気持ちよくなりますよ~」
の練習。
まずは中国語で話してます。
ちょうどその時、うちのスタッフの男性がやってきました。
彼が事務所に入ってきた瞬間、
ラジオから日本語で
「初めはとても痛いですけど、だんだん気持ちよくなりますよ~」
スタッフ「え?何聴いてたんですか??」
私「中国語講座!足つぼマッサージ店での会話!」
スタッフ「そうだったんですか^^;」
なんか、変な空気流れたので、
「最初英語聞いてて、それが韓国語になって、中国語になって、そしたら気持ちよくなりますよの会話になってたのよ^^;」
と、ベッドの下からH本が見つかった高校生男子みたいになっていた私でした・・・。
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