フツーに暮らしてますけど

いくつになっても「箸がころんでもおかしい年頃」のままで生きています。


日常のちょっとしたお話です。

気づいたこと

2日前、どうも鼻の奥に違和感を感じることがずーっと続いていたので、
耳鼻科に行ってきました。


数か月前にも同じ症状で行った病院です。
45歳ほどの男性医師(優しそうでは全くない人)


医師「どうしました?」


K「前回と同じです」


医師「以前の薬飲んでみてどうでしたか?」


K「飲んでる間は大丈夫でしたが、薬が切れたらまた戻りまして^^;」


ここでカルテを見た医師


医師「前回は去年の11月ですよ!どんだけ経ってるとおもってるんですか!7か月も経ってるじゃありませんか!その間に一回も来れないって、どんだけ忙しいんですか!」


どんだけどんだけって・・・・


あなたは・・・・・



IKKOか!!



という思いで充満しましたが、そこは大人ですし、なんたってここに来ることを選択したのは私ですし・・・・。


K「すみませんでした^^;」


と謝っておきました。


医師の言い方よりもなによりも、以前来たのが11月だったことに驚きです。


そんなに間が空いていたとは思ってなかったわけで、てっきり3か月ほど前だったと思っていたわけで・・・、と『北の国から』の純のようになりました。


どんどん月日が経つのが早く感じてきているようです。
小学校の時はあんなに長く感じていた授業時間も、きっと今ならあっという間かもしれない。


人生があっという間に終わらないようにしよう!と
鼻に吸入器をあてながら思った日でした。