フツーに暮らしてますけど

いくつになっても「箸がころんでもおかしい年頃」のままで生きています。


日常のちょっとしたお話です。

どんなかんじ?

娘と彼のRくんが新しい職場にも慣れ、ちょっと安心。
Rくんはちょいちょい遊びには来ていたものの、初めて住む土地ということもあり、こんないい加減な性格の私でもやっぱり心配でした。



と、言いつつも、
ちゃんと貯えてきたのも聞いてはいても、焦ってくるのでは?とか思ってみたり。
本当に仕事もご縁だと思うので、いいご縁にめぐり会える様にと願ってました。



娘には、とにかくRくんの就職が決まってお休みがわかった時点で、一緒にお休みを取れるところで探したほうがいいということだけをアドバイスを。
一緒に楽しむことが大事だと思いまして。


そんなわけで、Rくんが慣れたところで
娘が面接行ってくると言ってきました。
慎重に吟味するRくんと違って、とにかくうちの娘は勢いで動くタイプ。
あっという間に面接になってました。
面接日は私も気にしながら過ごすことに。


けれど夕方になっても連絡が来ない・・
初めての事務のお仕事はできるかな~
聞いてみよう!と思い、LINEをしたママ。


私「行ってきた?」
娘「行ってきた」


私「どんなかんじ?」


ここでいきなり次の画像が送られてきました。



娘「こんなかんじ」



はい?
この人だれ?



どんな感じだったかと聞いて、こんな感じと出されても・・・。



パパさんにこの画像を見せると、
「あいつ、どこの会社受けたんだろ;;大丈夫なのか?」


と心配しだして、会社名を聞いて調べてました。


結果、ちゃんとした会社だと判明。
無事にそちらでお仕事することになり楽しく行ってます。


娘曰く、
「だって、社長のイメージがこんな感じだったから~」
と。(あくまでイメージです)



先週はRくんのお兄さんカップルも観光に訪れたりで忙しく、
さすがに二人共疲れてる様子だったので
金曜日の夜は私がお料理を作り(苦手なんですけどね)
二人で食べたほうが気がラクだろうと思ったので、
娘に全てタッパに入れて持たせました。


昨日早速、二人がやってきて


Rくん「おいしかったです!ありがとうございました。」


娘「Rくんがママのお料理が大好きなんだってーー」


と言ってくれまして。
もう~ママ嬉しくて。
苦手なお料理でも頑張ってみる!って気になりましたよ!
あなたたちが喜ぶなら、ママやるわ!


と、またテンション上がりましたが無理はしない程度で協力することにします。


さあて、今夜はお仕事が終わったらパパさんと夕飯食べて、その後一人で実家へ出発です。
父のもう片方の白内障の手術日が明日なので、
私はふすまを張り替えてきます!