フツーに暮らしてますけど

いくつになっても「箸がころんでもおかしい年頃」のままで生きています。


日常のちょっとしたお話です。

楽しみだったのに~

一年に何度か、遠くから友人や家族がやってきてくれるときは

必ず駅にお迎えに行くことにしています。


新幹線の到着時間前に改札口で待つことが大好きなんです。


遠くからやってくる友人や家族を待っている時間のワクワク感、

そして、たくさんの人の中から、見つけた時のあのうれしさ!


普段はそんなに意識することがないのに、

改札口に向かってくる大勢の人たちの中で、発見した瞬間に、

自分の大切な人となんだな~とあらためて実感することが多いのです。


もちろん、

「あなたと会えるのをこんなに楽しみにしてましたよ!」

というおもてなし精神もございます。




6月29日も、半年ぶりに娘がやってくるのでお迎えに行きました。

パパさんはその日まで、何度私に

「いつくるんだっけ?」と聞いたことでしょう。

(楽しみにしすぎて、覚えられないのか?)


当日、

あんなに楽しみにしていたのに、到着時刻の3分ぐらい前に着くという予定外の事態に。なぜかパパさんと二人揃うとこんな感じになるんですが・・。

娘が改札口あたりを見た時には、そこにいて笑っていてあげたいので、

小走りでがんばりました。

さすがに駅構内で全速力は、私でもできません^^;


どうにか間に合った私達は、改札口でスタンバイしました。

次々とエスカレーターで降りてくる人や階段で降りてくる人を見ながら、

二人で娘を探していました。
「パパ嬉しいね~^^もうすぐくるよ~~~」

って言いながらワクワクです。


その時、階段から降りてきた70代半ばぐらいの外人女性。

その方のきれいなグリーンとパープルと合わせているファッションに目がいき、

「ステキだよね~。バッグの色の合わせ方もオシャレだと思わない?」

「うんうん!すごいきれいな色だね~」

「金髪だからあの色がよけいにきれいに見えるのかな~」

「日本人でもきれいな白髪になれば大丈夫じゃないか?」

と、二人で見とれてしまいました。



その時、だれかが背後から話しかけてきたので

振り向くと、



娘がいるではありませんか!!


えーーーーーーー!!


私たちが外人のおばさまに見とれている間に、娘はとっくに改札口を出てきてたらしいのです。

エスカレーターでも階段でもなく、エレベーターで降りたとのことで、

そりゃあ見つけられるわけないわ_| ̄|○ガックシ...


娘は

「改札口通るときにママ達のすぐ横通ってるのに気づかないし、なんか全然違うところ見て二人で話してるし、パパとママらしいな~って思ったよ!」

と言っておりました。


はい!さすが娘です!いつも肝心なところが抜ける親二人のこと一番わかってますもんね!


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。