フツーに暮らしてますけど

いくつになっても「箸がころんでもおかしい年頃」のままで生きています。


日常のちょっとしたお話です。

知らぬが仏の話

今日は先日購入した洗濯機のお届け日でした。



午後2時半ごろ、ピンポーン♪


「はいはい^^」


と玄関のドアを開けると、20代後半の男の子2人が立ってました。


「洗濯機をお届けにまいりました!本日の担当は斉藤と斉藤です!」


「斉藤さんと斉藤さんなんですか?」


「はい!斉藤が二人です^^」


と、こちらを差し出しました。



「あはは^^私も旧姓が斉藤なんですよ~」


「え?なんかすごいですよね!じゃあここは今斉藤さんだらけですね!あははは^^スゴイスゴイ」


よくある苗字だけど、偶然に居合わせた3人が全て斉藤さんなんて。

しかも同じ町内にも、同じクラスにも斉藤さんはいなかったのに

ここにいっぱいいるなんて!

さすがにハグはしませんでしたが、そうしたい気分のハイテンションの3人でした。(私だけかもしれない)


同じ苗字ってだけで、馴染みやすいのはなんなんでしょうね~


その斉藤さん3人で、力を合わせて洗濯機設置完了!


「では完了です^^ありがとうございました~」


と、帰った斉藤さんと斉藤さん。




1人残った斉藤さんは、ふと鏡にうつった自分の顔を見てびっくり。


届く前に、少しでも動かしやすいようにと思い1人で洗濯機の下を動かしていたときに、手になんか黒いものがついたらしく、その手で顔をさわって、

鼻が・・・・・黒かった・・・・・・。


知らなかったので、その顔でずっと笑ってました・・・・わたし・・。


その顔で最初から出迎えて、「私も斉藤でしたよ~」って言われて、


他の斉藤さん達はきっと、3人の斉藤さんが集合したことよりも私の鼻が黒くなっていることのほうが笑えたのだということを知りました。

ドジョウすくいが特技ですって感じの顔で微笑んでました。


あの男の子が言ったスゴイスゴイは、

斉藤さん3人じゃなくて私の顔だったんでしょうね~


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