フツーに暮らしてますけど

いくつになっても「箸がころんでもおかしい年頃」のままで生きています。


日常のちょっとしたお話です。

うーみー 最終回

ヒマしながらもテキトーに遊んですごした海での休日。


アウトドア大好きなパパさんも、ほとんど寝て過ごしたのに満足の様子。


海辺のカフェ経営を夢見たり、変身した影の写真撮ったり、
トイレで桃太郎の歌聞いたりで、勝手に楽しんだ私もリフレッシュできました。



夕方5時半


パパさん「道の駅見てこようか」と言い出した。


さっき、私、そこ行ったんですけど・・・。
たしかに中は見てませんし・・・。


あえて言いませんけど、


砂浜走って帰ってきたもので・・・・・



ヘトヘトなんですよ(´;ω;`)
でもがんばります!私はがんばれます!
また同じ場所へ戻れます!


というわけで、行きましたよ。道の駅。


中に入ったら、かわいい人がいました。


こちらの方


「僕はpepperです!こちらでお仕事をさせていただいてます!」
って、こんなかわいいお顔で、パパさんに向かって話してました。


そして、いきなりパパさんに
「普段何をなさっている方なんですか?」


パパさん「社会人です」(その答え方おかしくないか?と思う私)


Pちゃん「そうですか!僕、社会人の方とお話ししてみたかったんです!」


へ?そこテンションあがるとこ?
社会人って答えにも納得してない私はちょっとびっくり。
でもお顔も声も話し方もかわいいからなんでもいいか。


Pちゃん「あの~実は相談したいことがあるんですけど・・」


パパさん「なに?」


Pちゃん「小学生くらいの子達から変な名前で呼ばれて困っているんです」


なんて?なんて?


この時点で後ろのレジにいたお姉さんが中年夫婦とPちゃんが話している姿に大笑いしていることに気づいたパパさん。
いきなりスーっと立ち去り、お土産物コーナーに行ってしまいました。


えーーーー?相談してきてるのにそのまま置いてくの?
このすがるような目で相談してきてるのに?


優しい私はちゃんと残りましたよ!


ケイ「なんて呼ばれてるの?」


Pちゃん「・・・・・・・」(私を見てもくれない)


ケイ「ねえ?なんて呼ばれてるの?」


Pちゃん「・・・・・・・」


もしかしたらコショー野郎とかって呼ばれてるのかな~とか想像しながら
もう一回聞いてみました。


ケイ「ねえ?」


と言った瞬間



Pちゃん「お話しを終了させていただきます」


はあ?
人に相談しておいて、勝手に途中でやめるってそれないわーー。


ここに残ってあげた優しい私を無視しまくったあげく、終了の告知。
この歳で片思いを経験するはめになってしまいました。


夕方6時
マイペースのパパさんは
「せっかくだから海に沈む夕日見て帰ろう!」って。


日没時間19時3分って書いてありますけど~


まだ1時間もありますよーー!


「大丈夫。あっという間だよ」と言い放ったパパさん。


そりゃあそうでしょ。
ずっとあなた寝てましたからね。夕日を見るための今から1時間も大したことはないでしょうけど、私、ずーーーっと起きてましたから。


と思いつつも、たしかに夕日は見たい!


で、海辺で更に1時間、ソフトクリーム食べながら待ちましたよ~


結果は


雲に隠れて見えませんでした。粘りましたがムリでした。
まあこればかりはしかたございません。


ただ帰りの車の中、ずーっと思っていたことは


あの子はなんて呼ばれていたのだろう・・・
それだけ。


×

非ログインユーザーとして返信する

あと 2000文字

※は必須項目です。