フツーに暮らしてますけど

いくつになっても「箸がころんでもおかしい年頃」のままで生きています。


日常のちょっとしたお話です。

秋のお話

昨日は図書館の公園をお散歩中に
あちこちに落ちていたドングリを見て、秋に酔いしれたケイでございます。


夏が終わり寒くなりはじめると、なぜか毎年、メールや電話が多く来るようになります。


人恋しくなる季節だったり、物事を深く考えるようになる季節なのかな。



以前、臨床心理士の人が話してくれたのも秋でした。


お会いした時に、何となく元気がない?って思ったので、「大丈夫?」と声をかけた途端、彼女は泣き出しました。


自分の生い立ちであったり、毎日悩みや愚痴を聞き続ける仕事の苦痛、いろんなお話をしてくれました。


十分学んだはずの自分が、自身の精神状態をうまくコントロールできないことへの苛立ち。
秘密を守らなければいけないことの責任感。
毎回同じ人から繰り返される同じ愚痴。


いろんなことが真面目な彼女の心を押しつぶしそうになっていたようです。


きっと一生懸命に相手を救ってあげようとしたのでしょうね。


プライベートの時間でさえ、彼女の心には仕事中に聞かされた言葉がずっと繰り返されたのだと思います。


彼女自身もトラウマを抱えていたにもかかわらず、それを誰にも打ち明けられずにいたことを聞き、だからこそ、人を助けたかったのだなーと思いました。


スタイルもよく、顔立ちもきれいな彼女。
お勉強もよくできて、たくさんのプライドが邪魔しちゃったみたいです。
聞いた時には、すでに離職していましたがまだストレスを抱えていました。


誰かがもう少し早く聞いてあげたら、もっと早くにラクに慣れていたかもと思いましたが。


私はもともと面倒なことは嫌いなので、自分から電話をすることもほとんどありませんが、いろんなご縁ってあるものだなーと感じます。



この季節はたくさん美味しいものがあるし、オシャレも楽しめるし、
キレイな景色も見れるし、たくさんいいことがありますよね!


さあ!何食べようかな?
どんなお洋服着て出かけようかな?


って楽しみながら、余裕があったら
ちょっとだけ誰かのお話しも聞いてみませんか?^^



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